コースの前に、まず書類
教皇庁立大学のためにローマへ来られた方は、すぐに気づきます。イタリア語は学びの問題であると同時に、書類の問題でもあります。多くの大学が出願時にイタリア語コースの修了証明書を求め、そのうえで入学時の語学試験を課します。大学が用意する語学コースは、あるとしても入学後です。証明書はその前に必要で、発行できるのは語学学校です。
当校はヨーロッパ言語共通参照枠に基づく到達レベル付きの修了証明書を、各大学の事務局が受理する形式で発行します。入学試験対策では、その試験が実際に測る学術的なイタリア語に取り組みます。
CELI検定を、準備から受験まで当校で
Accademia di Italianoは、ペルージャ外国人大学公認の試験センターです。他の試験会場を探す必要はありません。準備も受験も、同じ講師のもとで行えます。CELIはイタリア国が認める公式検定で、A1からC2まで対応しています。
次回の試験:CELI標準(A1〜C2)2026年11月11日、申込は10月9日まで。受験料220ユーロ、セッション申込時のお支払いです。試験はミラノの当校試験センターで実施します。ローマからは日帰りで、申込から証明書の受け取りまで当校がご案内します。検定と試験日程 →
対象となる方
ご利用の流れ
プラーティでの個人レッスン。Via Boezio 4/Cにて完全予約制。目標、ペース、時間割は講師と決めます(A1からC2まで)。午前に講義、午後に奉仕がある方に選ばれています。
ライブオンラインコース。個人でもグループでも、各拠点と同じ講師が担当します。出発の数か月前に母国で始め、ローマ到着後も続けられます。
教室でのグループコースは2027年1月開講。お申し込みはその数か月前に始まります。修道院や修道会で専用グループをご希望の場合は、それより早く、貴施設での開講も可能です。
学生ビザ対応コースは2027年1月から。グループコースの開講にあわせて、ローマでも学生ビザの対象となる長期課程(16週間以上)にお申し込みいただけるようになります。それまでは、ミラノ・フィレンツェ・マントヴァ・トリノの各校で受講いただけます。
最初の数週間の手続き
滞在許可証、納税者番号、宿泊証明、健康保険カード。最初の数週間の関門です。学生エリアに、他の校舎でも使っている手順書をご用意しています。学生エリア → · 納税者番号 → · 滞在許可証キット →
よくあるご質問
発行される証明書は大学の出願に使えますか。
ヨーロッパ言語共通参照枠に基づく到達レベル付きの修了証明書を発行します。これは各大学の事務局が出願時に求める書類です。ただし規定は大学ごとに異なります。受け取った書類をお送りいただければ、コース開始前に、ほかに必要なものがあるかどうかすぐにお伝えします。
CELIの試験はどこで受けますか。
ペルージャ外国人大学公認の、ミラノにある当校試験センターです。ローマからは日帰りで行けます。準備はローマまたはオンラインで行い、申込手続きは当校が代行します。次回のCELI標準は2026年11月11日、申込は10月9日までです。
大学の入学時の語学試験の対策もありますか。
はい。会話練習とは別の作業です。学術的な文章の読解、記述、専門分野の語彙に取り組みます。お通いになる大学の試験を送っていただければ、その形式に合わせて準備します。
レッスンはどこで行われますか。
プラーティ地区のVia Boezio 4/Cにて、完全予約制で行います。ご希望に応じて、ローマ市内の修道院や施設に伺うことも可能です。
グループコースはいつ始まりますか。
教室でのグループコースは2027年1月に開講し、お申し込みはその数か月前に始まります。それまではプラーティでの個人レッスンとオンラインのグループコースをご利用いただけます。
ローマに着く前に、海外から始められますか。
はい、それをおすすめしています。ライブオンラインコースはどの国からでも受講でき、大学で通用する水準でイタリアに到着できます。
修了証は発行されますか。
公式のイタリア語検定対策を行っており、ペルージャ外国人大学公認のCELI試験センターです。修了時には到達レベルを記した受講証明書を発行します。
修道会向けの特別な条件はありますか。
はい。複数名を申し込まれる施設には、窓口ひとつ、請求書ひとつのまとまったお見積りをご用意します。人数と目的をお知らせください。
必要な書類から始めましょう
どの大学に出願されるか、事務局から何を求められたか、期限はいつかをお知らせください。1営業日以内に、そこへ至る最短の道すじ(現在のレベル、必要な時間数、間に合う試験日)をご提案します。